時間外の腰痛患者さん

今日は腰痛の患者さんが受付終了時間を過ぎてから駆け込んできました。

実は昨日も当院にかかられた患者さんだったのですが、
昨日は腰を曲げながら小股で少しずつずり足歩行をしてきたところ
トリガーポイント注射を行い、
理学療法士によるリハビリテーションを行うことで
何とか歩けるようになり帰宅しました。

しかし、今日千葉まで行かなければならない用事があったとのことで
心配していたのですが、
やはり長距離の新幹線と座りっぱなしの仕事であったため痛みが増強し
昼前に千葉を出て、急いで当院を受診してくれたのです。

今日来院された時には、つかまりながらなんとか歩いて
座るのも腰をかばいながら恐る恐るといったところでした。
腰は横に傾き、疼痛性側弯という状態になっていました。

今日の最後の患者さんになりましたが、
午前診療のみの土曜日に家族との楽しい用事もあっただろうに
だいぶ残業になってしまったにもかかわらず
患者さんの痛みを取ろうとしっかりと時間をかけて
当院の理学療法士が頑張ってくれました。

固くなった関節と筋肉に手をかけてしっかりと動かし、
痛みの出づらい生活動作を指導してくれました。

その後、診察室で僕がトリガーポイント注射を行いました。
脊椎に沿った左の腰部から両臀部にかけて注射を行い、
その後痛みの残っているところに注射を加えました。

筋肉が縮んで固くなったために横に傾いていた腰は
注射後にはほぼまっすぐに戻り、
つかまらずに自分で歩いて帰ることができました。

受付のスタッフも1時間以上の残業になったにもかかわらず
嫌な顔一つせず一生懸命患者さんのために動いてくれました。

その後スタッフからは「患者さんがよくなってよかったです」と
メールがありました。

院長としてこんなに嬉しいことはありません。
本当に自慢のスタッフです。

みんなありがとう。

2013.09.07 | コメント(0)

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