院長ブログ

ER


毎週金曜日午前は救急外来、いわゆるERの当番をしています。

救急隊の方たちが様々な現場から救い出してきた患者さんの
それぞれの状況に応じて対応します。

私の専門である外傷や腰痛、関節痛はもちろん、
頭痛、めまい、胸痛、腹痛、失神、麻痺、嘔吐、発熱etc.etc.

研修医達とともに、各専門の先生の力を借りながら、
患者さんの抱える病状を解く鍵を探していきます。

今日は当直なので、ほとんど一日中ERにいるような気分です。

こんな都会でも外科系の医師が少なく、
ほぼ週1回の当直をしています。

外科系医師の確保は日本の抱える大きな問題です。

外科系医師への優遇措置や、
医局任せだけにしない県としての医師の適切な配備を考える必要があるでしょう。

明日は当直明けで東京にリウマチ超音波の勉強に行きます。

新幹線の中で寝ていきます。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
http://www.saito-seikei.jp/

2010.12.17 | コメント(2)

壁の裏側


現在のところ建築は壁の中、天井の中に隠れる
電気ガス水道の配線が行われています。
壁には花が咲いたように配線が円を描いています。

毎日のように打ち合わせが行われ、
話したことがすぐに工事に反映されていきます。

迷っているとどんどん工事が遅れてしまうので、
その場で図面から使い勝手を考えつつ
コンセント、LAN、ガス、テレビ配線を決定していきます。

現在の悩みは処置点滴室のベッドの配置と
カウンター収納の作り込み。

点滴室の大きなガラス張りから見えるお庭が生きるように、
限られたスペースにベッド、棚、冷蔵庫、点滴や包帯類の収納など
すっきり機能的に配置していかなくてはなりません。

今週末はリウマチ超音波の勉強に東京に行きますが、
処置室を作り込むのが宿題になりそうです。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究

2010.12.17 | コメント(1)

災害


今日はエキサイカイ病院の災害訓練にDMATとして参加して来ました。

中川区の消防隊とタイアップして、
ヘリコプターが飛び立つ患者搬送訓練までも行っていました。

先日12月4日には自分の病院の災害訓練を無事終了したばかり。

いつ来るかもしれない東海地震のために、
それぞれの災害拠点病院が切磋琢磨しています。

開業は医者になる前からの目標でしたが、
それだけに今しかできないことをやろうと
頑張ってきたこともたくさんあります。

そのうちの一つが災害医療で、
今の病院ではDMATのリーダーとして多くのことを学びました。

優秀で個性的なDMATメンバー達のアイデアを
どう拾い上げてどう実現させるか。
それが僕の大きな仕事です。

災害訓練では病院スタッフが
災害時に最大多数の市民を助けられるように企画を練り、
その反省を次の訓練に盛り込みます。

開業したらより地域に密着した立場でこれまでの経験を生かして、
開業医として何ができるのか考えたいと思います。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究

2010.12.16 | コメント(0)