院長ブログ

SANTA HAS COME!


どうやら今年も無事うちの子供達にもサンタさんがやって来たようです。

朝6時過ぎに子供のはしゃぐ声で目が覚めました。

おかげで来年まですこし長い夢を見てくれそうです。
さて本日は、昨日ご紹介した大嶋さんのてっぺんメールから、
最近送られてきた素敵なお話をおすそわけ致します。
★★★★★★★★★★
廃校寸前に陥っていた熊本県の天草東高校をはじめ、
6校の校長を歴任し、次々と教育現場の改革を図ってきた

熊本の名校長・大畑誠也氏のお話をご紹介します。

「熊本の名校長・最後の授業」

大畑誠也(九州ルーテル学院大学客員教授)

私が考える教育の究極の目的は
「親に感謝、親を大切にする」です。

高校生の多くはいままで自分一人の力で生きてきたように思っている。
親が苦労して育ててくれたことを知らないんです。

これは天草東高時代から継続して行ったことですが、このことを教えるのに一番ふさわしい機会として、
私は卒業式の日を選びました。

式の後、三年生と保護者を全員視聴覚室に集めて、
私が最後の授業をするんです。

そのためにはまず形から整えなくちゃいかんということで、
後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、
生徒をその横に正座させる。
そして全員に目を瞑らせてからこう話を切り出します。

「いままで、お父さん、お母さんに
いろんなことをしてもらったり、
心配をかけたりしただろう。

それを思い出してみろ。

交通事故に遭って入院した者もいれば、
親子喧嘩をしたり、こんな飯は食えんと
お母さんの弁当に文句を言った者もおる……」

そういう話をしているうちに涙を流す者が出てきます。

「おまえたちを高校へ行かせるために、
ご両親は一所懸命働いて、その金ばたくさん使いなさったぞ。
そういうことを考えたことがあったか。
学校の先生にお世話になりましたと言う前に、
まず親に感謝しろ」

そして
「心の底から親に迷惑を掛けた、苦労を掛けたと思う者は、
いま、お父さんお母さんが隣におられるから、
その手ば握ってみろ」

と言うわけです。

すると一人、二人と繋いでいって、
最後には全員が手を繋ぐ。
私はそれを確認した上で、こう声を張り上げます。

「その手がねぇ!
十八年間おまえたちを育ててきた手だ。
分かるか。……親の手をね、
これまで握ったことがあったか?
おまえたちが生まれた頃は、柔らかい手をしておられた。
いま、ゴツゴツとした手をしておられるのは、
おまえたちを育てるために大変な苦労してこられたからたい。
それを忘れるな」

その上でさらに

「十八年間振り返って、
親に本当にすまんかった、心から感謝すると思う者は、
いま一度強く手を握れ」

と言うと、あちこちから嗚咽が聞こえてくる。

私は

「よし、目を開けろ。分かったや?
私が教えたかったのはここたい。
親に感謝、親を大切にする授業、終わり」

と言って部屋を出ていく。
振り返ると親と子が抱き合って涙を流しているんです。

日本中の学校の卒業式で、『最後の授業』が行われた時、

日本の未来が変わりますね。
★★★★★★★★★★

居酒屋はおいしいご飯とお客さんとのコミュニケーションで
明日も頑張る元気をくれます。

医者も同じ。
医療とコミュニケーションで、明日を頑張る希望をあげたい。

大嶋さんのホームページ、よかったら見てみてください。

『夢エールホームページ』http://www.posh.jp/t2/ex/hp.php?w=b64siilfbn&i=5700V110327

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
http://saito-seikei.jp/

2010.12.26 | コメント(0)

クリスマス


クリスマスイブです。

今日だけは建築の打ち合わせもお休み。

現場事務所のパパ達にはサンタさんという大事な仕事が待っています。

サンタの存在をいつまで信じていましたか?

「てっぺん」という居酒屋の店長さんで、全国で講演している
大嶋啓介さんという方がいます。

「2011年を最高の年にする方法」
大嶋さんのメールマガジンからの引用です。

【一般的に初日の出や初詣で、「こんな年になりますように」
と“お願い”しますよね。
神様は、たくさんたくさん“お願い”されて、困ってしまうそうです。

“お願い”ではなく、“感謝”すると、神様も喜んでくれるみたいです。

人間界でもそうですよね。
お願いばかりする人より、感謝している人の力になりたいものです。】

人事を尽くして天命を待つといいます。

お願いは自分の心にする決意みたいなものなんではないでしょうか。

今日はサンタを疑い始めた子どもに、

サンタさんにお願いばかりするんじゃなくて、
これまでの感謝をお手紙にいっぱい書いておいたら?

と大嶋さんの受け売りをしてみました。

今年から何のプレゼントをお願いするのか親には教えなくなったので、
苦肉の策でもあります(^_^;)

みなさん、よいクリスマスを!

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
http://saito-seikei.jp/

2010.12.24 | コメント(0)

山本五十六


昨日の忘年会明けで、今日はゆっくり起きました。

昼からの打ち合わせのあと訪れた星が丘テラスにもサンタさんが来ていました。

さて、昨日の山本五十六さんの名言には続きがあります。

「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば人は動かじ

話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば人は育たじ

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず。」

教育だけでなく、リーダーとしてのあり方そのものだと思います。

これからの社会を支える良医を積極的に育成することは、
本当に大切な仕事です。

栄の亀井内科さんは、学生や研修医の教育が現場で行われる
日本でも有名な開業医さんです。
毎月著名な医師を招聘して学生、研修医だけでなく
亀井先生も幅広い知識を身につけていらっしゃいます。

当院でも、希望される患者さんには
研修医がじっくりとお話を聞くようにしたいと考えています。
もちろんその後は僕が一緒に診察します。

患者さんには自分が未来の医師を育てているんだという
楽しみと満足感を感じていただけたらと思います。

医者は医者からよりも、患者さんから多くを学びます。

時にやさしく、時に厳しく、次世代を担う良医に言葉をかけてあげてください。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
http://saito-seikei.jp/

2010.12.23 | コメント(2)