リウマチの超音波


今日は関節リウマチの超音波手技を学ぶ会のために東京に来ました。

Academy of Imaging
Train The Trainer’s Meeting
と題されたこの会は、
これから日本で関節リウマチの超音波診断を広めるにあたり、
まずそれを教えられる人を育てようという主旨で行われます。

講師としては
北海道大学の小池隆夫先生を筆頭に
千葉大学の池田啓先生
東京女子医大の瀬戸先生
それに、以前勉強にうかがった北海道内科リウマチ科から
谷村一秀先生や成田明宏技師
などの日本の関節リウマチ超音波診断を牽引する方々です。

今日は手指、手関節、肘関節について。
明日は肩、膝、足関節、足趾について学びます。

超音波はよく聴診器に例えられます。
痛みもなく、コストも安く、診察室でも簡便に関節を評価することができる。
パワードップラーを用いれば今燃えている炎症の評価もできる。

関節が壊れる前に診断・治療を行うことを目標とする現在のリウマチ診療には
とても有力な武器となるでしょう。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究

2011.01.08 | コメント(0)

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