院長ブログ

嬉しかった話

先日オープンした、僕が監修する
リラクゼーションルーム ファシア

内覧会は大盛況でしたが
オープン後はまだまだお客様は少なく
来店するお客様おひとりおひとりを
丁寧に丁寧に施術して
ゆっくりと疲れを癒していただくように
スタッフたちが頑張っています。

そんな中、とてもうれしい出来事が
店長から僕に報告されました。

先日訪れたお客様が帰られた翌日、
その娘さんが来店されました。

母がファシアで施術してもらって
とても満足そうだったから
クリスマスプレゼントにしたくて。

と、お店のプレゼントチケットをご購入されていったそうです。

「疲れやコリが痛みに変わる前に
身体も心も癒して、痛みを予防してほしい」
という想いで
僕がプロデュースしたお店が
早速そのようにお役に立てたことが
とてもうれしかったです。

僕の見ていないところで
そうやってお客様を大切にしてくれている
スタッフたちに改めて感謝です。

みんな、ありがとう。

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リラクゼーションルーム ファシア
http://fascia.nagoya/
052-753-3235
11:00〜20:00 年中無休
地下鉄東山線一社駅南
名古屋市名東区一社2丁目3番地
名東一社ビル1階

2015.12.17 | コメント(0)

何になるかより、どんな人間になるか

子供の時にブラックジャックをよんで
なんかお医者さんって仕事は
楽しそうだと思い
中学に入った時には
医者になりたいと思っていました。

幸い現役で医学部に入り
4年生の時にサボりすぎて留年しました。

おかげでバックパッカーになり、
半年間で世界一周歩いてきました。

結婚して仕事が始まった今では
とてもそんな時間は持てませんが、
レールから脱線したその時間がなくては
今の自分はありません。

人生は自由です。

医者になってからも開業を目指してきたので
4年前に開業した時には
人生の最大の目標を達してしまい
次の目標を探しました。

人を雇い、
患者さんという顧客を受け入れ
自分たちの仕事が継続できるように
経営が破綻しないように
次への投資ができるように
みんなで頑張る。

同時に、
院長として自分を磨くことが
今の最大の目標かもしれません。
ゴールはないけど、、(^^;;

今日は
メルマガ 魂が震える話
からこんなお話しのご紹介。
以下、引用です。
_______

人生における成功を、何になるかに求める人は多い。

しかし、これになれたら成功、幸せなどという職業は存在しない。

なぜなら、成功は職業についてくるものではなく、人についてくるものだからだ。

何になるかを目標にしても成功を収めることはできない。

まず真剣に考えなければならないのは、どんな人間になりたいのかである。

自らの理想とする人間像を追求することによって、驚くほど強い意志の力を人間は身につけることができ、その過程の中で自らの進むべき道を自然と見出し、何をやるべきかということは自ずと決まってくる。

大切なのはそのときに何をやっているかではない。

最終的にどのような職業に就いていようとも、その目標とする人間像が成功するに足る素晴らしい人間像で、そこに向かって日々努力する限り、成功は約束されているのである。

_______

「賢者の書」

喜多川 泰 著

ディスカヴァー・トゥエンティワンより

_______

医者になったら幸せか?

社長になったら幸せか?

芸能人になったら幸せか?

野球選手になったら幸せか?

答えはきっとこうでしょう。

【どんな職業だろうが関係ない】

医者より幸せでお客さんに愛されている定食屋さんもいっぱいいるでしょう。

社長より幸せな主婦もいっぱいいるでしょう。

芸能人より幸せな農家さんも沢山いるでしょう。

野球選手より幸せな職人さんもいっぱいいます。

もちろん、医者も芸能人も社長も野球選手も、幸せな人はいっぱいいます。

何になるかより、どんな人間になるか。

「料理人になる!」よりも、「喜ばれる人になる!」

料理人になる人は、自分のために料理をつくる。

喜ばれる人になる人は、相手のために料理をつくる。

美容師さんも、自分がイイと思うヘアスタイルをつくる人より、お客さんがイイと思うヘアスタイルをつくる人が繁盛している。

相手を無視してこだわりを押しつけるより、喜んでいただくためにこだわりを提案するスタンスの方が良いのでしょうね♪

似ているようで、まったく違うと思います(*^_^*)

今、何の仕事をしているかは重要じゃない。

どんな人間になるか?

自分もまだまだなんですが、少しずつでも成長して行きたいです(^_^)b

2015.06.20 | コメント(0)

座禅と筋筋膜性疼痛

さいとう整形は13日からお盆休みをいただいております。

昨日から京都に来ています。
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昨夜はちょうど清水寺の千日参りの期間中で
夜の拝観ができました。

今日は祇園近くの八坂神社を抜けて
円山公園を歩き、高台寺へと足を向けました。

そのあと建仁寺を拝観し、
教科書で見た風神雷神図や
天井画の双龍図に息を飲みました。
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建仁寺の中にある両足院では
夕方からの座禅体験をしました。

その時にお坊さんがお話してくれた
座禅の心得。

座禅というと無にならなくてはと気負ったり
全く身動きしてはいけないのではないかと
思われるかもしれませんが、
全く違うそうです。

お庭の樹は全く動いていないのではなく、
大地にしっかりと根を張り
太い幹の先には枝があり
風にそよいでいます。

座禅では組んだ足を畳にどっしりと安定させ
お尻では座布団とつながる自分を感じます。

背骨が丸まっていては
お線香1本分の時間をじっと座っていられません。

骨盤を前傾させてしっかりと立たせて
そのうえに背骨を乗せる。

背骨の上には頭が乗って
息を吐きながら頭の先から力を抜いていく。

体の中の力が入っている部分を感じ
その力が抜けるように息を吐く。

無になろうと努力することなく
呼吸によって空気と一体になる。

これって、筋筋膜性疼痛の治療にも
とても大切なことです。

お線香一本分の時間はとても有意義で
何を思考するでもなく
自分の内を見つめながら
蝉の音を聞き
涼しくなってきた夕方の空気に包まれ
重力を感じ
自分の体幹の筋肉のバランスを取る時間でした。

座禅のあとのお坊さんの説法では

座禅により
脳に支配されることから解き放たれ
自分に一番近い身体を感じること。

今ここで座禅を組めたこと。
今自分の身体があることに感謝すること。

これまで社会で掴み取ってきたもの
足し算で生きてきた自分に気付き
引き算を知ることを教えてくれました。

お線香一本分の時間。
また座禅を組みたいと思いました。

2014.08.16 | コメント(5)