院長ブログ

リウマチ超音波の会終了!


二日間に渡って開催されたThe Academy of Imaging
US Train the Trainer’s Meeting

千葉大の池田先生や東京女子医大の瀬戸先生などをコアトレーナーとして
関節リウマチの超音波診断を全国に広めるトレーナーを育てようという会です。

新潟の阿部先生や、北海道の菅谷先生など知った顔もあり
楽しく学ぶことができました。

今回の被検者となってくれたのはリウマチではない方達なので
正常画像で関節の見るべきポイントを教えて頂きました。

もちろん滑膜炎などはないので、
炎症部分の血流をみるためのパワードップラーは見れませんでした。

これから3ヶ月間、超音波の自主トレを行い、
その後おさらいコースを経てTrainerとなります。

なんと2013年までに、リウマチ超音波を扱える人を1500人育てる計画だそうで、
そのTrainerとなると開業してからも忙しくなりそうです(^_^;)

名誉なことと思って頑張ります。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
http://saito-seikei.jp/

2011.01.09 | コメント(2)

リウマチの超音波


今日は関節リウマチの超音波手技を学ぶ会のために東京に来ました。

Academy of Imaging
Train The Trainer’s Meeting
と題されたこの会は、
これから日本で関節リウマチの超音波診断を広めるにあたり、
まずそれを教えられる人を育てようという主旨で行われます。

講師としては
北海道大学の小池隆夫先生を筆頭に
千葉大学の池田啓先生
東京女子医大の瀬戸先生
それに、以前勉強にうかがった北海道内科リウマチ科から
谷村一秀先生や成田明宏技師
などの日本の関節リウマチ超音波診断を牽引する方々です。

今日は手指、手関節、肘関節について。
明日は肩、膝、足関節、足趾について学びます。

超音波はよく聴診器に例えられます。
痛みもなく、コストも安く、診察室でも簡便に関節を評価することができる。
パワードップラーを用いれば今燃えている炎症の評価もできる。

関節が壊れる前に診断・治療を行うことを目標とする現在のリウマチ診療には
とても有力な武器となるでしょう。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究

2011.01.08 | コメント(0)

仕事はじめ

今日から通常の仕事モードに戻りました。

まだ通勤の地下鉄は7割の混み具合といった感じ。

名古屋医療センターの入り口には大きな門松が飾られています。

火曜日のリウマチ外来からの仕事はじめ。

当院に通うリウマチ患者さんの統計のため、
毎年 年初の受診時にアンケートをお願いしています。

同時に医師側も患者さんの状況や処方内容を紙にまとめます。

そうした一人一人のアンケート結果が、
当院だけでも1200人という大きなデータとなって
日本のリウマチの進歩に役立っていきます。

患者さんに申し訳ないのは、
その仕事の分いつもの外来よりも待ち時間が長くなってしまうこと。

できるだけ前日にできる準備はしておくのですが、、。

そして明日もリウマチ外来。
20人ほどの患者さんとお会いします。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
http://saito-seikei.jp/

2011.01.05 | コメント(0)