院長の想い

こんな医院にしていきたいと思っています。

こんな医院にしていきたい!という院長の理想です。

転倒による骨折をなくす。

整形外科医として病院勤務をしていると、転んで骨折をして、手術が必要となる方が後を絶ちません。

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は骨が弱くなり、その結果、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、橈骨遠位端骨折、上腕骨頸部骨折など転倒による骨折を引き起こします。
特に閉経後の女性では骨密度が急激に減ってしまうため、閉経前から骨密度を高めておくことが大切です。
まずは自分の骨密度を知ることから始めましょう。
骨密度は内服薬や注射薬により高めることができます。お薬で骨密度を高めると同時に、転倒を予防するための「体力づくり」と「住環境整備」も大切です。

当院では病院レベルで使用されている骨粗鬆症ガイドラインに準拠した腰椎・大腿骨骨密度測定機とリハビリテーションを通して、皆様の「健康な骨づくり」「転ばない身体づくり」のお手伝いをさせていただきます。

病気への理解を深める。

自分の身体の状態は、医者に任せるだけではなく、自分自身が十分に理解しておきたいもの。
日常の診療でも、皆さんの疑問にはわかりやすい説明を心がけておりますが、それだけでなく、病気を基本から知るためにスライドを用いてリウマチ教室や、骨粗鬆症教室なども企画します。
これまで医学生、研修医の先生や看護師さん、消防学校の学生さん、そしてリウマチ患者さんなど、様々な方に工夫を凝らした講義を行ってまいりました。
時にはお茶など楽しみながら、自分の病気への理解を深めてみてはいかがでしょうか。

次世代を担う若い先生を地域のみなさんとともに育てる。

これまで骨折治療や救急外傷診療などの整形外科領域の枠を超えて、プロフェッショナリズムやモチベーション教育などさまざまな領域で研修医や医学生の教育をライフワークとして行ってまいりました。

当院でも臨床(=現場)を経験するために研修医の先生の受け入れと教育を行っていく予定です。次世代を担う若い先生の教育にお力を貸していただける患者さんには、研修医の先生がゆっくりとお話を聞かせていただき、その後、院長とともに現在の問題を乗り越えていけるようお手伝いをさせていただきます。

皆さんの声が、なにより次世代を担う良医を育てます。