帯状疱疹ワクチン

なった人しかわからない、痛ーい帯状疱疹。

皮膚に発疹や発赤が出現する前から、痛みが先に出てくるため、整形外科外科に受診する人もおみえです。

たしかに筋膜性疼痛を伴っている場合もあるので、リハビリなどを行いますが、後から発疹や発赤が出てきて、帯状疱疹だったね、とわかることも多いです。

帯状疱疹はとても疲れている時や寝不足が続いた時などに出やすく、体の片側に帯状の発疹、発赤が出るため帯状疱疹と呼ばれます。

帯状疱疹にワクチンができたことはとてもありがたいこと。

ワクチンには2種類あり、生ワクチンと不活化ワクチンがあります。

50歳以上の方が対象で、生ワクチンは4200円で1回投与。不活化ワクチンは1回10800円で2回投与になります。

名古屋市民は助成金が使えるため、それぞれ半額が支給されます。

当院にもたくさん通われている関節リウマチの患者さんでは、生ワクチンは使用できないため、不活化ワクチンを使います。

帯状疱疹ワクチンの取り寄せは予約制となりますので、受付にてお申し付けください。

2020.10.01 | コメント(0)