ピアニスト林周平


昨日の夜、妹からメールが入りました。

僕の主催するカフェでのJAZZイベントに
11月に妹のvocalとともに出演していただいた
ピアニストの林周平さんが亡くなったとの
突然のメールでした。

3才からピアノに触れ、数々のアーティストと共演してきた林さん。

その音色は見かけのごつさによらず繊細で、
わくわくする、疾走するようなgroove感をあわせ持ちます。

病院や刑務所へ演奏にも赴いたことがあるとのことで、
これから僕の医院でも是非演奏して欲しかったピアニストです。

まだ30代半ばという若さでの急逝でした。

なんで神様は彼を連れて行ってしまったのか、本当に本当に残念でなりません。

たった1日お会いしただけでしたが、演奏後にゆっくりお話していると
暖かさが滲み出てくるいい男でした。

心からご冥福をお祈りいたします。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
http://saito-seikei.jp/

2011.01.05 | コメント(4)

コメント

  1. 前島2011年1月6日 10:35 PM

    Unknown
    本当に亡くなったとは思えない位、ショックです。
    一言では表せませんが、林さんのブログで
    つい先日まで書かれていた内容では
    想像できないくらい突然のことです。
    人の命は本当にはかないですね。

  2. 斉藤 究2011年1月6日 11:30 PM

    突然
    救急外来では毎日のように交通事故や転落事故の患者さんが来ます。

    さっきまで一緒に歩いていたのに、突然倒れて息を引き取ることもあります。

    でも若すぎる死は、未来に残したことが多すぎて、
    その分喪失感も大きくなります。

    マイケルジャクソンの死を世界中の人が悲しんだように、
    音楽学校の先生として多くの生徒さんに影響を与え、
    またミュージシャンとして多くのアーティストと共鳴した林さんの喪報は
    心に大きな穴をあけました。

    一期一会

    今日に後悔を残すことのないよう、1日を生きたいと思います。

  3. YOSHIOKA2011年1月10日 1:17 AM

    悲しい告別式でした
    彼は大学時代の後輩です。

    トランペットがいつもヘタクソでメンバーの足を引っ張ってばかりの私でしたが、素晴らしいピアノを奏でていた彼が、私をいつも「先輩!先輩!」と明るく呼んでくれていたことを鮮明に憶えています。

    告別式では涙が止りませんでした。

    彼のお父さんが言われていたように、彼の分まで一生懸命に生きたいと思います。

    今は、彼のピアノ(CD)を聞いています。

    管理人様
    人様のブログに不躾でたいへん恐縮ですが、私の気持ちをコメントできる場を提供してくださりありがとうございました。

  4. 斉藤 究2011年1月10日 11:33 PM

    YOSHIOKAさん
    コメントありがとうございます。

    私はお通夜に参加させていただきましたが、
    遅い時間に関わらず多数の方が代わる代わる訪れていて
    林さんの人柄が偲ばれました。