出会いと別れ

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クリニックのお庭の梅も満開になりました。

2011年5月に開業してからもうすぐ3年
開業からこのくらいの時期には
スタッフが入れ替わることが多いといわれています。

当院も先月には開業からリハビリ室を支えてくれた理学療法士が旅立ち、
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今月は若い放射線技師が旅立っていきました。
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みんなそれぞれの理由をもって、新しい環境、新しい勉強のために旅立っていきます。

いちクリニックと言えど
医療事務、看護師、放射線技師、理学療法士といった
専門の資格を持ったスタッフの集まりです。
求人もなかなか難しく、よい人材というとなおさらです。

患者さんが慣れ親しんだスタッフが当院を離れていくのは
院長としては大きな痛手ともなりますが、
小さなクリニックから、次の大きな目標を見つけて旅立っていくスタッフたちを
こころよく見送ることも大切なのかもしれません。

同時に、経営者として大きな反省課題をもらう機会でもあります。
スタッフたちに経営者として提供できなかったものが何か、
改めて考えます。

一方、院長としては、現在通院されている患者さんに迷惑がかかることは
必死で避けなくてはなりません。

現在リハビリ室は、曜日が限られているものの
友人の理学療法士たちが力を尽くしてくれて
患者さんのリハビリテーションにあたってくれています。

4月からは新しい理学療法士の入職も決まりました。

放射線技師は4月から女性スタッフを採用しました。

患者さんに自分の想う医療を提供し続けるために
スタッフとともに理念を共有し
ともに働いてくれるスタッフに感謝し
みんなが働きやすい環境を作ることが経営者の大切な仕事。

同時に、スタッフ一人ひとりが
自分たちの職場をより良い環境にするために
自ら提案することも必要。

高いレベルで「仕事」をとらえ
仲よくしつつも甘えを生まず
謙虚に感謝の心をもって尊重しあうチームを
みんなで作り上げなくてはなりません。

患者さんが当院を選んで来てくれるから
僕たちは仕事をさせていただけている。
その気持ちをいつも忘れずにいなくてはなりません。

開業してから3年。
世の中におられる百戦錬磨の社長さんたちから見れば
まだまだひよっこですが
経営者として、院長として修業の日々です。

2014.03.02 | コメント(0)

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