肘のスポーツ障害

今日は当院にもリハビリのお手伝いに来てくれている
理学療法士の銭田さん主催の
スポーツ医学ベーシックセミナー肘編を
聴講してきました。

名鉄病院のスポーツ整形土田篤志先生
名古屋スポーツクリニックの杉本勝正先生
横浜南共済病院スポーツ整形外科部長の山崎哲也先生
それぞれにとてもためになるお話をしてくれました。

普段から超音波を使って整形外科診療を行っていますが、
スポーツ障害で特に注目すべきポイントがわかり
とても勉強になりました。

機械の進歩とともに
超音波による画像もMRI以上に鮮明に見えるようになり
疲労骨折や靭帯損傷が目で見える時代になりました。

レントゲンでは骨しか見えませんが
超音波は皮下組織、筋膜、筋肉、靭帯、腱
そして軟骨までも描出することができます。

レントゲンで異常が無くても
超音波によって痛みの原因が見える場合もたくさんあります。

疲労骨折や肋軟骨の小さなヒビまでわかる超音波は
今やリウマチ・整形外科診療には欠かせないツールとなっています。

2015.03.28 | コメント(0)

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