今日はスタジオジブリの新作 風立ちぬ を観てきました。
予告編を見て想像していたような 戦争映画ではありませんでした。
生きること、生きていくことが当たり前でない時代に 一生懸命生きた技術者とその恋人の物語。
涙が出ました。
静かな、静かな物語でした。
「にっぽんの少年よ、風はまだ吹いているかね。」 飛行機に思いをはせる主人公の夢の中に出てくる言葉です。
風立ちぬ公式サイト http://kazetachinu.jp/
2013.07.28 | コメント(0)
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