中身が全く無いTEDプレゼンテーション

今日は2ヶ月に1度の
銭田リハビリ塾での講義をしてきました。

前回に引き続き、
肩の痛みについての講義パート2です。

患者さんは一般に「肩」が痛いと
首の付け根から肩甲骨、腕の付け根までの
大きな範囲をさして言います。

それを医師やセラピストは
問診、視診、触診を駆使して
患者さんの表現する痛みが
解剖学的などの関節やどの筋肉、靭帯に
異常があるのかを探り当てます。

そのために必要な
解剖と疾患の知識をお話してきました。

さて、僕はしっかりと準備して
今日の90分の講義をしてきましたが、
こちらはなんにも中身の無いプレゼンで
世界的な知の舞台、
TED NEWYORKに立った男の動画です。

ぜひご覧くださいね(^-^)

http://tabi-labo.com/83369/ted-ny-super-presentaion/

2015.02.19 | コメント(0)

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