自衛隊の活動
救出した住民をおんぶして、自分は膝まで水に浸かって歩く隊員。
「災害時に生死をわける72時間を意識して活動しました。」
「救助した人たちからの「ありがとう」が一番嬉しいです。」
「住民の人に笑顔が帰ってくるように仕事に当たりたいです。」
今朝のスッキリで公開されていた、三月の自衛隊の人たちの言葉です。
465-0097
名古屋市名東区平和が丘1丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長 斉藤 究
Tel 052-776-3110
Fax 052-776-3112
http://saito-seikei.jp/
2011.06.10 | コメント(0)