パーソナル メディカル データ

先日朝日新聞で見かけた記事。

持病や内服薬などを書いた医療メモを冷蔵庫に保管するとよいようです。
救急隊が見付けやすく、災害にも強いとのこと。

では、具体的には何を書いておくとよいか。

救急車で運ばれてきた時に、僕たちが必要とする情報をまとめた
AMPLEヒストリーと呼ぶものがあります。

A:ALLERGY 食べ物や薬のアレルギー
M:MEDICATION 現在の内服薬
P:PAST HISTORY 既往歴(持病)/PREGNANCY 妊娠の有無
L:LAST MEAL 最後に飲食をした時間
E:ENVIRONMENT 現場の状況

などを救急隊や家族から聴取します。

さらに大切なことは、
身内の連絡先を記載しておくこと。

普段外来を受診する患者さんにも、
自分の飲んでいる薬を把握していない方はたくさんおられます。

上記の情報は、救急の場合に限らず、自分の情報として
お医者さんにかかる時はいつも携帯しているとよいですよね。

財布の中に入れておくのもよいのではないでしょうか。

自分のコンディションと治療内容をしっかり理解して、
お医者さんとタッグマッチで元気になりましょう!

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
http://saito-seikei.jp/

2011.01.27 | コメント(0)

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