院長ブログ

当直

昨日の日曜日は当直でした。

年に数回の日曜祝日の診療当番日です。

外科系の診療所が、当番で回すことになっていますが、
普段は肩こり、腰痛、ひざ痛などの患者さんが多いのですが、
当直の日は結構血を流しながらやってくる患者さんも見えます。

昨日は傷を縫うほどの患者さんはいませんでしたが、
関節が腫れて歩けない
手をついて骨折した
子供が転んで頭を打った
野球で足を骨折した
犬にかまれて腕がパンパンに腫れた
などなど、朝9時から夕方5時まで17人の新患患者さんが来院され、
なかなかの救急ぶりです。

普段はさまざまな役割のスタッフの総合力で診療をしていますが、
休日診療のため、奥さんが受付を行い、
僕がレントゲンを取り、松葉杖を調節して歩き方を指導し、
お薬を詰め、次の患者さんを呼び入れ、と
トイレに行くのも我慢しながら診療を続けました。

中には当院では最後まで対応できない方もいらっしゃり、
応急処置をしつつ紹介状を作成して、
総合病院へかかっていただくような方もお見えになりました。

こうして休日診療をすると、
改めていつもスタッフがいてくれるありがたさをしみじみ思います。

クリニックといえども、各部門それぞれがプロフェッショナルです。

とても忙しかったのですが、
やっぱり救急好きの血が騒ぐなあ、と
再発見した一日でした。

皆さんの具合が早く良くなりますように。

2013.05.21 | コメント(0)

名東福祉会館の講演会

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今日は名東福祉会館の方からご依頼をいただき
午前診療の後、名東福祉会館で講演会を行いました。

昨夜から降り続いた雨も上がり、
50部の資料を印刷して行ったのですが、
100名を超える方々がご来場いただいており、
急遽資料をコピーしていただきました。

今回は1時間半の講演時間のため
先日カーブス小牧で講演させていただいた内容に加えて
ロコモティブシンドロームの概念の大切さについてお話しさせていただきました。

カーブス小牧に集まった方々が40~60代、といったところだとすれば、
今回は60~80代といったところでしょうか。

息子か孫か、といった年齢の僕の講演を
暖かい笑いを送っていただきつつ、最後まで眠らずに耳を傾けてくれました(*^_^*)

体に痛いところがあると、動くのがおっくうになり
動かないから筋肉が衰え、でもおいしい食事は減らさないから体重は増える。
ますます体に負担がかかり、どんどん動けない体になっていく。
そして動いた時の痛みは増していく。

そんな悪循環に陥らないために、
痛い場所は早く治療して、日ごろから体を動かす習慣の大切さ。

そして、万が一転んでしまった時にも、
折れない骨を維持することの大切さについてお話しさせていただきました。

おいしいものを食べて、
季節には外に出て桜を眺め
時には旅をして、知らない土地の空気を吸ってみる。

ただ長生きするだけではない、
健康寿命の長寿を目指して、
いつまでも人生を楽しみたいものですね!!

名東福祉会館の皆様
熱心に聴いていただいた皆様
どうもありがとうございました\(^o^)/

今回配布した資料については、
日本整形外科学会ホームページからの
ロコモティブシンドロームについてのロコチェック7項目と
開眼片足立ち と スクワット というロコモ体操の記載されたもので
こちらからダウンロードできます。

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現在AM11:00~12:00とPM18:00~19:00の受付時間は
来院される方が集中して待ち時間が長くなっております。
順次診察させていただいておりますが、
早い来院をお勧めいたします。

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4/11(木曜日)は
八事整形外科医会にての院長の講演のため
午後の受付時間を15:45~17:30までと
短縮させていただきます。

また、4月18日~20日は
日本リウマチ学会にて演題発表のため
休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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2013.04.03 | コメント(0)

気づけるか、気づけないか

今日は当院のホームページを作ってくれている
メディカの三浦さんのご紹介で
医療経営コンサルタントのすずたけさんとお食事の機会をいただきました。

すずたけさんは「お医者さんのための知恵袋」というブログを続けていらっしゃり
本にもなっています。

本を読んでみると、
僕が医院や医療者はこうありたい、と思い、
毎日の朝礼や昼礼でスタッフに語りかけていたことや
いろんな本を読んできて学んだエッセンスが
ふんだんにまとめられており
とても共感できる内容でした。

医院とて例外ではなく、
一つのお店としてお客さんをどうおもてなしするべきか
お店は何を商品としているのか
気づかいとはどういうものか、
そんな問いかけがいくつもありました。

そんなすずたけさんと三浦さんとともに
いつもおいしい菜メシと豆腐田楽を食べさせてくれる
医院の近くの豆丁へ。

すっかりすずたけさんの笑顔に引き込まれ
あっという間に時間がたってしまいました。

リッツカールトンやディズニーの話などもでてきて
すずたけさん自身も病棟の子供達のためにクリスマスツリーを寄付していることや
ハンドベルで病院に訪れる人をいやしたりと
すずたけさん自身が、人を楽しませることが好きな方なんだなあ、と思いました。

お医者さんを顧客とする医業経営コンサルタントでありながら
患者さんへの癒しを与える一医療者でもあるんですね。

三浦さん、すずたけさんとの三人のお食事会は
ポジティブな言葉と笑顔にあふれ
なんだか何でもできる気になっちゃうから不思議です。

その後クリニックに戻り、
当院のミニツアーへ。

すずたけさんは
待合室の掲示板や、手すりの近くの観葉植物などにも目を配り
患者さん目線での改善策もアドバイスいただきました。

そういったところにクリニックのスタッフ一人一人が気づけるようになるかどうか
クリニックの総合力を上げるも下げるも人次第ですね。

2012.11.08 | コメント(0)