現在のところ建築は壁の中、天井の中に隠れる
電気ガス水道の配線が行われています。
壁には花が咲いたように配線が円を描いています。
毎日のように打ち合わせが行われ、
話したことがすぐに工事に反映されていきます。
迷っているとどんどん工事が遅れてしまうので、
その場で図面から使い勝手を考えつつ
コンセント、LAN、ガス、テレビ配線を決定していきます。
現在の悩みは処置点滴室のベッドの配置と
カウンター収納の作り込み。
点滴室の大きなガラス張りから見えるお庭が生きるように、
限られたスペースにベッド、棚、冷蔵庫、点滴や包帯類の収納など
すっきり機能的に配置していかなくてはなりません。
今週末はリウマチ超音波の勉強に東京に行きますが、
処置室を作り込むのが宿題になりそうです。
名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究
コメントありがとうございます。
医療素人様
コメントありがとうございます。
医療広告ガイドラインにおいては、インターネット上のホームページは、その病院の情報を得ようという目的をもってURLを入力したり、検索サイトで探した上で見るものであるため、広く大衆に公然と目にふれる広告とは異なる旨が述べられております。
また、クリニック名の保健所登録の必要性についてはガイドラインで述べられているものではありません。
しかし医療広告の基本的な考え方は、患者等利用者保護の観点から治療内容の誤解を与えない正確な情報伝達を行うことですので、本稿においては、サブタイトルにあるようにこれから開業をするまでの内容につき記載する旨表示させていただいております。
その点で、読者の方に誤解を与えるものではないと考えております。