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おもてなし

おもてなし

2020年のオリンピックが東京に決まりました。
日本への経済効果は3兆円。
GDPを1.1%引き上げるとのことです。

滝川クリステルさんの「おもてなし」
見返りを求めずとも一期一会の相手に喜んでほしいという
日本の一番良いところを5文字で表してくれました。

そして佐藤真海さんのプレゼンにも感動しました。

10年ほど前に整形外科の学会に
パネリストとしてご講演されていた時にお会いして、
著書にサインをいただいた
パラリンピックの佐藤真海さん。
とても明るくてさわやかな方でした。

早稲田大学に入学して、チアリーディング部に入り
学生時代を謳歌していた佐藤さんを
骨肉腫という病気が襲いました。

下腿切断となり、大好きなスポーツも断念して
ふさぎ込んでいた佐藤さんを救ったのは
やはりスポーツでした。

水の中では片足がないことを忘れられる。
そして、一流の義肢装具士との出会いから
パラリンピックという世界の舞台に立つ自分とも出会います。

佐藤さんは自分のことをなんてラッキーなんだろう、と
著書には「ラッキーガール」というタイトルがついています。
(現在は絶版になっているのかな、、、。)

宮城県気仙沼市出身の佐藤さんはオリンピック招致のためのプレゼンで
東日本大震災で世界のアスリートたちと行った
スポーツによる復興支援活動などを紹介しました。

「そのとき初めて、私はスポーツの真の力を目の当たりにしたのです。
 新たな夢と笑顔を育む力。希望をもたらす力。人々を結びつける力。
 200人を超えるアスリートたちが、日本そして世界から、
 被災地におよそ1000回も足を運びながら、
 5万人以上の子どもたちをインスパイアしています」

自分自身がスポーツに救われた佐藤さんだからこその
感動のスピーチでした。

佐藤さんの本、ラッキーガールは
僕が看護学校で骨腫瘍の講義をするときに必ず紹介していた本です。

こんな大舞台に立つラッキーガールにお会いできた僕も
とてもラッキーでした^^

2020年に向けて、東北が、日本が元気になりますように!

この記事の執筆者プロフィール

さいとう整形外科リウマチ科

院長 斎藤究

さいとう整形外科リウマチ科 院長 斉藤究

院長紹介

日本整形外科学会専門医・日本リウマチ学会専門医・日本整形外科超音波学会会員

経歴

1999年

国立浜松医科大学卒 国立国際医療センター 内科研修医

2001年

東京災害医療センター 救命救急レジデント

2002年

刈谷総合病院 整形外科

2006年

名古屋医療センター 整形外科リウマチ科 /
名古屋医療センター 卒後教育研修センター指導医

2010年

Los Angeles Veterans Affairs hospital留学

2011年

さいとう整形外科リウマチ科平和が丘に開院

主な著書

あなたも名医! 運動器エコー 痛みの臨床など6著書(共著含む)

PROFILE

さいとう整形外科リウマチ科 院長 斉藤究

日本整形外科学会専門医日本リウマチ学会専門医日本整形外科超音波学会会員