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自粛疲れのおからだに

自粛疲れのおからだに

5/14に緊急事態宣言が解除され、先週から新型コロナ感染を不安に思っていた方たちが少しずつ来院再開されてきました。

予想した通りではありましたが、 自粛生活で座りっぱなしとか、 テレワークで肩も腰もバンバンに張ってきたとか これまで継続していたリハビリを中断していたため、また調子が悪くなってきてしまった。 という声が聞かれています。

何より心配なのは、これまで骨粗鬆症で治療してきていた患者さんも

自粛生活で歩く距離が減ったため、

腰椎よりも大腿骨の骨密度が低下してきていることです。

それこそ、ワイドショーで日々連呼されるニュースで、インフルエンザよりも遥かに死亡者数の少ない新型コロナを極端に恐れて自粛することで、新型コロナにかかる前に、大腿骨が弱くなったり、脚力が低下してしまいます。

一度落ちた骨密度はゆっくりとしか増えません。

ぜひぜひ、歩く距離はできるだけ落とさず、座っている時間は短く、大腿骨に体重がかかるように、その場の足踏みだけでもいいのでやっておいてください。

当院でも新型コロナ対策はしっかり行っております。

医療者だけでなく、患者さんにもマスクの着用や手指アルコール消毒をお願いしています。

患者さんからは、先生がかからないでくださいね、と温かいお声掛けをいただいて嬉しく思いますが、何より患者さんに触れるごとに手指アルコール消毒や石鹸による手洗いを必ず行い、自分の顔には手洗いをするまで触らないことを徹底しています。

椅子の間隔をあけて座っていただいています。

常時窓は開け放ち換気。院内のアルコール清拭も定期的に行っております。

できるだけ外でお待ちいただくようにお願いし、患者さんの電話呼び出しサービスは以前から変わらず行っております。

診察の空いている時間帯は8:50と3:30の診療開始すぐの時間です。

11時過ぎになると、駆け込みで患者さんが増えてきますので、早めに受診されると少しでも待合室の混雑具合は避けられるかと思います。

コロナ自粛と言えど、体を壊していてはいけません。

よく寝ること。適度に運動すること。歩くこと。深呼吸すること。

そして、痛みがあれば早めに治しておくことが大切ですね。

この記事の執筆者プロフィール

さいとう整形外科リウマチ科

院長 斎藤究

さいとう整形外科リウマチ科 院長 斉藤究

院長紹介

日本整形外科学会専門医・日本リウマチ学会専門医・日本整形外科超音波学会会員

経歴

1999年

国立浜松医科大学卒 国立国際医療センター 内科研修医

2001年

東京災害医療センター 救命救急レジデント

2002年

刈谷総合病院 整形外科

2006年

名古屋医療センター 整形外科リウマチ科 /
名古屋医療センター 卒後教育研修センター指導医

2010年

Los Angeles Veterans Affairs hospital留学

2011年

さいとう整形外科リウマチ科平和が丘に開院

主な著書

あなたも名医! 運動器エコー 痛みの臨床など6著書(共著含む)

PROFILE

さいとう整形外科リウマチ科 院長 斉藤究

日本整形外科学会専門医日本リウマチ学会専門医日本整形外科超音波学会会員