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慢性疼痛の勉強会~研修医勉強会

慢性疼痛の勉強会~研修医勉強会

今日は朝から久しぶりに東京へ。
慢性疼痛の勉強会に、品川プリンスへ足を運びました。

痛みには、怪我や炎症など、局所の障害によって起こる急性期の痛みである、侵害受容器障害性疼痛と、
神経が傷ついたり、変性による慢性の痛みである末梢神経障害性疼痛、
そして両者の混合性疼痛などがあります。

一般的に急性の痛みには、NSAIDsと言われる消炎鎮痛薬が用いられますが、慢性の痛みになってくるとNSAIDsが効かなくなってくることもあります。

その際に、抗うつ薬や抗てんかん薬なども有効といわれ、
今日はその中でも、当院でもよく用いているお薬、リリカについて講演を拝聴しました。

腰部脊柱管狭窄症や、腰椎椎間板ヘルニア、またはその術後に残った痛みなどにも有効な場合があり、
または慢性の腰痛などでも効果を発揮しているという症例提示がありました。

さて、その後東京滞在時間2時間で名古屋にとんぼ返りし、エキサイカイ病院で研修医の勉強会に、渇入れ指導医として参加。

名古屋医療センター時代から発足した、4病院合同勉強会「名古屋レジデントスクエア」です。

今回はミニレクチャーの機会もいただき、
骨盤骨折についての講義も行いました。

久々に研修医や他院の馴染みの先生ともご飯までご一緒できて、とても充実した日曜日でしたヽ(・∀・)ノ

この記事の執筆者プロフィール

さいとう整形外科リウマチ科

院長 斎藤究

さいとう整形外科リウマチ科 院長 斉藤究

院長紹介

日本整形外科学会専門医・日本リウマチ学会専門医・日本整形外科超音波学会会員

経歴

1999年

国立浜松医科大学卒 国立国際医療センター 内科研修医

2001年

東京災害医療センター 救命救急レジデント

2002年

刈谷総合病院 整形外科

2006年

名古屋医療センター 整形外科リウマチ科 /
名古屋医療センター 卒後教育研修センター指導医

2010年

Los Angeles Veterans Affairs hospital留学

2011年

さいとう整形外科リウマチ科平和が丘に開院

主な著書

あなたも名医! 運動器エコー 痛みの臨床など6著書(共著含む)

PROFILE

さいとう整形外科リウマチ科 院長 斉藤究

日本整形外科学会専門医日本リウマチ学会専門医日本整形外科超音波学会会員

「慢性疼痛の勉強会~研修医勉強会」への6件のフィードバック

  1. 医学は日進月歩、常に新しい情報を学習しなければいけないので大変ですね・・・

    休日も勉強されて感心・尊敬します。

    頑張ってください!

  2. しょうこさん

    コメントありがとうございます。
    新しいことを知るのは楽しみでもあります。
    それが患者さんの役に立つなら、
    一石二鳥でもあります。
    患者さんが笑顔になれば、僕も元気をもらえて一石三鳥です(^-^)v

  3. おはようございます
    先日はコメント返信をありがとうございました

    リリカはすごく気になっております

    ボルタレンが禁忌で使えません
    新しい薬にチャレンジしてみたい気持ちと またショック症状で救急車になってしまったら…と思うと リクエストできないままです

    糖尿があるので 体重増加に過剰反応してしまいます

    またお時間がある時に お答えいただけると幸いです

    テレビ電話がもっともっと発達して 下半身の不自由な体でも 自分がお願いしたい先生に診察を受けられる日が来るのを 待ちわびてるんですけど…難しいですよね

  4. スノーマンさん

    コメントありがとうございます。
    リリカはいいくすりだとおもいます。
    眠気とふらつきが最初に出やすいので、
    少な目の容量から始めて、
    慣れてきたら増量するとよいでしょう。

    適応についてはお医者さんとよく相談してください。

    テレビ電話が発達して、医師の遠隔操作で体の触診までできれば完璧です(^_^)v

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