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リウマチと超音波

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リウマチと超音波

今日は第5回リウマチ画像研究会のために
東京国際フォーラムに足を運びました。

クリスマス前の今の時期はイルミネーションがとてもきれいです。

レントゲンはすでに穴があいてしまった骨の状態(BONE EROSION)や、
関節の隙間が狭くなった様子(JOINT SPACE NARROWING)
を見ることができます。

しかし現在の関節リウマチ治療の目標はいかに関節を壊さないか、
いかに持って生まれた正常な関節機能を維持したまま
寛解という、
「リウマチではあるものの全く病気が顔を出していない状態」
にもって行けるかが診断・治療の目標となっており、
これをTreat to Targetというスローガンのもとで
リウマチ医達は頑張っています。

今回の研究会では、今患者さんの関節で起こっている炎症や骨髄浮腫を
超音波やMRIを用いて評価するための実演や講演が行われました。

超音波検査は大病院でなくても診察室で簡便に行えて、
患者さんとともに今まさに関節の炎症が燃えている状態を観察できます。

リウマチの早期診断と治療の進歩により、関節を壊すことなく過ごせる時代が訪れてきています。

名古屋市名東区平和が丘一丁目10番地
さいとう整形外科リウマチ科
院長(未) 斉藤 究

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この記事の執筆者プロフィール

さいとう整形外科リウマチ科

院長 斎藤究

さいとう整形外科リウマチ科 院長 斉藤究

院長紹介

日本整形外科学会専門医・日本リウマチ学会専門医・日本整形外科超音波学会会員

経歴

1999年

国立浜松医科大学卒 国立国際医療センター 内科研修医

2001年

東京災害医療センター 救命救急レジデント

2002年

刈谷総合病院 整形外科

2006年

名古屋医療センター 整形外科リウマチ科 /
名古屋医療センター 卒後教育研修センター指導医

2010年

Los Angeles Veterans Affairs hospital留学

2011年

さいとう整形外科リウマチ科平和が丘に開院

主な著書

あなたも名医! 運動器エコー 痛みの臨床など6著書(共著含む)

PROFILE

さいとう整形外科リウマチ科 院長 斉藤究

日本整形外科学会専門医日本リウマチ学会専門医日本整形外科超音波学会会員