院長ブログ

痛み、スポーツ障害に対する運動器エコー診療

当院で毎日行なっている、運動器エコー診療。

レントゲンやMRIでは原因の分からなかった痛みの原因は、筋肉や末梢神経にあることが多いです。

その筋肉や神経の痛みを、触診と超音波を用いて探しだし、そこに正確にピンポイントの注射を行う。

超音波ガイド下ハイドロリリースという治療です。

帝京大学の笹原先生が、ハイドロリリースについてとてもわかりやすい講演をされているので皆さんにもぜひ聞いていただきたいです。

当院でも、寝違いやぎっくり腰などの急性の痛みから、いくつも医療機関を回って治らなかった慢性の痛みの患者さんにハイドロリリースの治療をおこなっています。

筋肉の違和感や思うようにパワーが出ないアスリートの方達も相談に来てくれています。

硬くなった筋肉は十分力を発揮ことができなくなるため、そのような症状が出ます。同時に、関節の動きも悪くなります。

急性の筋肉痛はしばらくすれば治りますが、慢性の凝りとなった筋肉の痛みは、適切にほぐさない限りいつまでも続きます。

動きの悪くなった筋肉や神経にハイドロリリースを行うと、固まっていた筋肉が再び伸び縮みできるようになります。

もし、スポーツによる痛みや違和感、他院でレントゲンやMRIを行っても取れなかった痛みでお悩みでしたら、一度ご相談ください。

姿勢や動きを見て、触診して原因を探し、適応となるならば運動器エコーを用いたハイドロリリースを行います。

さいとう整形外科リウマチ科

名古屋市名東区平和が丘1-10

052-776-3110

日曜、祝日の治療は、名古屋トリガーポイント治療院で運動器エコーを用いた鍼治療を行っていますので、そちらもご相談ください。

http://www.triggerpoint.nagoya/

2021.01.13 | コメント(0)

名東区医師会のコロナ対応

いつも会合で集まっている名東区医師会の休日急病診療所。

災害医療でぼくも医師会に協力していますが、今回は災害医療の仲間であり、医師会副会長の伊原先生が、お正月のコロナ検査対応で頑張る姿がテレビで報道されました。

https://www.nagoyatv.com/news/?id=004422

僕は整形外科なので、普段コロナを診療することはなく、むしろ発熱した患者さんは先に内科に相談してもらうようにお願いしています。

内科の先生は本当に大変だと思います。頭が下がります。

大きな病院も、地域の医師会も、そしてコロナ対応をしながら通常の医療をいつもと変わりなく提供しようと頑張っているクリニックも、みんなで一丸となって地域の人たちの元気を守ろうと頑張っています。

過度に怖がって自宅に引きこもることは、筋力が落ちて骨も弱くなり、動けない体を作るため、かえって心肺機能も衰えてしまうため、ウイルスに負けてしまいます。

感染の成立は、鼻や喉で粘膜表面で防御され、そこを破ったウイルスが体の中に侵入しても免疫力で排除されます。そこで排除されないウイルスは身体の中で増殖して感染成立となってしまいます。

皆さんも、コロナやインフルエンザなどのウイルスに負けない体を作るために、タンパク質やビタミンD、A、Cなどの免疫をアップする栄養をしっかりとって、そして、体力を落とさないように必ず毎日お散歩をして太陽の光を浴びてください。

2021.01.06 | コメント(0)

理学療法士によるオンライン痛み相談室のお知らせ

明日1/4から2021年の仕事始めです。

気温が下がり、乾燥した時期には風邪ウイルスが元気になりますので、当然コロナウイルスも今は感染拡大しています。

当院でも隙間風を開けながら換気はしっかりしつつ、アルコール消毒もしっかりしながら診療を行なっていきます。

引き続き患者さんにも、マスク着用しての受診をお願いいたします。もしマスクをお忘れになった場合には、マスクをお分けしております。

風邪症状のある時には受診を控えてお電話でご相談いただくようにお願いいたします。

また、今後の新型コロナ感染拡大に備えて、新しいチャレンジをしてみたいと思います。

その名も、「理学療法士によるオンライン痛み相談室」

アメリカでは、日本と比べてはるかにコロナが拡大しており、また病院と患者さんの家がとても遠いことがあるため、理学療法士がオンラインでリハビリアドバイスをして、患者さんの治療にあたっているそうです。

今後の日本の状況が悪化したケースを想定して、当院でも理学療法士のオンライン相談室を実験的に立ち上げます。

まずは1/12までの期間です。

無料でご相談をお伺いして、理学療法士による姿勢や動作の分析と、行うべき運動のアドバイスなどを行います。

オンラインデバイスはZOOMを使います。

患者さんからオンライン痛み相談の体験を希望される旨のメールを送っていただき、予約をお取りします。

理学療法士から予約完了のメールと、ZOOMのアドレスをお送りしますので、予約時間にZOOMにアクセスしてください。

その際、理学療法士が患者さんの全身を見られるように、パソコンから少し後方に動けるようにしておいてください。時間は40分間です。

全国の患者さんがご応募可能です。

お申し込みは、

saito-reha@outlook.jp

まで、

オンラインリハビリ体験希望

として、

氏名

年齢

1/4から1/12までの、ご希望の候補日と時間帯

連絡のつく携帯電話、またはご自宅の電話番号

相談したい現在の痛みや困っている症状

について記載の上、

メールをお送りください。

この機会に、ぜひオンラインリハビリテーションを体験してみてくださいね!

2021.01.04 | コメント(0)